2005年 幾吹会総会議事録

 

 2005年11月13日
青木(93生),志野(94生),杉山(94生)
浅井(96生),瀧頭(96生),鈴木光(97生)
吉原(98生),菅沼(00生),多田(00生)
小岩(00生),松浦(01生),山崎(01生),大谷(01生)

(敬称略、議決権を持つ会員のみ記す)
1.議長選出

立候補無し
幾吹会幹部推薦により青木さん(93生)選任
全会一致により依頼

2.前年度の活動報告(発表者:会長 杉山さん(94生))
演奏会への支援(立花、スタッフ斡旋など)
3.今年度活動中間報告(発表者:会長 杉山さん(94生))
3−1 親睦会 副会長
 40名以上の参加があり盛況でした。
 来年以降も継続していきたいと考えています。
3−2 演奏会への支援(立花、スタッフ斡旋など)
3−3 慰労会
 幾吹会主催として初めてであった。
 余剰金については、現役の打ち上げ費用として \6000-程度 差し上げました。
4.前年度会計報告(発表者:会計 滝頭さん(96生))
承認 会計監査は山崎さん
注:第4期中間報告 で総会費用が反映されており、
予算案、修正予算案 総会費用が反映されていないこと
下記会計報告書参照
5.今年度会計中間報告(発表者:会計 瀧頭さん(96生) )

1 現役への援助について
 幾吹会幹部案として、指揮台(4万円)を現役へ援助するという案を提示しました。
 理由として、約4万円程度とある程度まとまった金額が幾吹会にあり、先生および現役幹部へ 問いかけたところ、指揮台が老朽化しているとのことだったため。

 意見として、
 ・元々、品物での援助ではなく、金銭的(通信補助費)として援助する方向だった物なので、品 物ではなくお金を援助した方が良いのではないか?
 ・現金を渡して、使途として指揮台などを購入して欲しい。ということを伝えるのはどうか?
 という意見が出ました。
 そこで、現金にて援助する案と、品物にて援助する案、について、決を採りました。
  現金にて援助する案 11名(議決権ベース)
  品物にて援助する案  1名(議決権ベース)
 現金にて援助する方向となりました。

 現金を援助する場合、使途を限定する案と、限定しない案、について、決を採りました。
  使途を限定する案 5名(議決権ベース)
  使途を限定しない案 7名(議決権ベース)
 使途を限定しない事になりました。

 援助の金額について、
 ・指揮台価格相当4万円を援助
 ・今後のことを考え、平均的になるように2万円程度を援助
 ・繰越金を一定額とし、余剰をすべて寄付 余剰については別途検討
 ・援助の金額は毎年総会にて決める
 ・幹部が幾吹会運営上必要な資材等を購入する予定はないのか?余剰金はそれらを購入 することに充てる事も考えて残さねばならないのではないか
 ・幹部回答:現在は必要と考えている資材はない。
 などの意見が出ました。
 大きく分け、援助が平均的になるように調整する案、繰越金を一定額とし余剰をすべて援助する案、毎年総会にて決める案、について決を採りました。
  援助が平均的になるように調整する案 1名
  繰越金を一定額とする案 1名
  毎年総会にて決める案 11名
 総会にて毎年決めることとなりました。

 今年度の援助額について、幹部提案として4万円を提示しました。
  これは、前年度援助を計上していないため今年度に繰越金が多くなっていること。
 元来、繰り越しをしない会計を理想としている団体なので、
 繰越金はなるべく多く持たないようにしてい きたい。
 これについて、全会一致により承認を戴きました。
6.役員改選
 立候補者無し。
 幹部全員続投の方針
  全会一致により承認
7.来年度活動案
・現役のバックアップ
・春期の懇親会OB/OGと現役の親睦を深めるイベント。
・定演の活動 立花、スタッフ斡旋、慰労会の運営

 以上の活動を今年以上にしっかりと運営し、次期への引き継ぎを行う。
8.来年度予算案
全会一致により承認
来年度会費は\2000-
9. 番外

現4年生に、幾吹会の説明と勧誘を行った。
 

2004年11月14日

幾吹会 第3期会計報告
2004年4月1日〜2005年3月31日


1. 収入
会費収入(メール会員)@ \2,000 × 16
会費収入(郵便会員) @ \2,500 ×  0

前年度繰越金

\32,000
\0
\5,630

収入合計

\37,630


2. 支出
通信費 (活動状況の報告など)
事務用品費 (封筒など)
事務費 (コピー)
広報費 (ホームページ維持費)
演奏会補助費
神奈川工科大学吹奏楽部活動補助金
次年度繰越金

\0
\0
\0
\0
\15,750
\0
\21,880

支出合計

\37,630


3. 収支
収入合
支出合計

\37,630
\37,630

収支

\0

上記の通り報告いたします。

幾吹会 会計 瀧頭 秀俊

内容に不備等は無く、報告に間違えはありませんでした。

監査  山崎 恵子

2004年11月14日

幾吹会 第4期修正予算案
2005年 4月 1日〜2006年 3月31日


1. 収入
前年度繰越金
会費収入(メール会員)@ \2,000 × 16
会費収入(郵便会員) @ \2,500 ×  0

\21,880
\40,000
\0

収入合計

\61,880


2. 支出
広報費 (ホームページ維持費)
立花代(定期演奏会)
慰労会費
総会茶菓子
神奈川工科大学吹奏楽部活動補助金
次年度繰越金

\1,510
\10,000
\0
\3000
\40,000
\7,370

支出合計

\61,880


3. 収支
収入合計
支出合計

\61,880
\61,880

収支

\0

上記の通り提案いたします。

幾吹会 会計 瀧頭 秀俊

2005年11月13日

幾吹会 第4期会計報告(中間報告)
2005年4月1日〜2006年3月31日


1. 収入
会費収入(メール会員)@ \2,000 × 20
会費収入(郵便会員) @ \2,500 ×  0
前年度繰越金

\40,000
\0
\21,880

収入合計

\61,880


2. 支出
広報費 (ホームページ維持費)
立花代(定期演奏会)
慰労会費
総会茶菓子
事務費
神奈川工科大学吹奏楽部活動補助金
次年度繰越金

\1,510
\10,000
\0
\2,656
\1,300
\40,000
\6,414

支出合計

\61,880


3. 収支
収入合
支出合計

\61,880
\61,880

収支

\0

上記の通り報告いたします。

                      幾吹会 会計 瀧頭 秀俊
今年度は2006年3月末までとなっているため、中間報告となります。
今期の最終的な会計報告は次回の定期総会の時となります。

2005年11月13日

幾吹会 第5期予算案
2006年4月1日〜2007年3月31日


1. 収入
前年度繰越金
会費収入(メール会員)@ \2,000 × 23
会費収入(郵便会員) @ \2,500 ×  0

\7,370
\46,000
\0

収入合計

\53,370


2. 支出
通信費(連絡など)
事務用品費(封筒など)
事務費(書類コピーなど)
広報費(ホームページ維持費)
演奏会補助費
神奈川工科大学吹奏楽部活動補助金
総会茶菓子
次年度繰越金

\1,000
\500
\500
\1,510
\15,000
\10,000
\3,000
\21,860

支出合計

\53,370


3. 収支
収入合計
支出合計

\53,370
\53,370

収支

\0

上記の通り提案いたします。

                                     幾吹会 会計 瀧頭 秀俊

※収入の前年度繰越金ですが、2005年度総会費用が反映されておりません。