2004年 幾吹会総会議事録
開催日 |
2004年11月14日 |
出席者 |
本間先生 青木(93生),杉山(会長 94生),植竹(94生),志野(94生),瀧頭(会計 96生), 浅井(副会長 書記 96生),加藤(97生),鈴木(97生),吉原(広報 98生), 古海(99生),高木(99生),小岩(00生),多田(00生),菅沼(00生) |
1.議長選出
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2.前年度の活動報告(発表者:前会長 植竹さん(94生))
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3.前年度会計報告(発表者:前会計
青木さん(93生) )
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4.今年度活動中間報告(発表者:会長 杉山さん(94生))
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5.年度会計中間報告(発表者:会計
瀧頭さん(96生) )
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6.来年度活動予定
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7.幾吹会運営幹部からの提案 7-1 慰労会の運営を幾吹会にて行う。 会長 杉山さん(94生)より。 ・定期演奏会の後に行う慰労会は、賛助の方々への感謝の気持ち、先生を含めたOB/OG交流の場所として、今後も続けていきたい。 ・そこで、2年ほど実質運営をしてきているが、毎回、先生からの発案により動いている状況のため、慰労会を幾吹会にて運営していきたい。 ・相模女子大学吹奏楽部OG会との連携もとっていきたい。 ・ただし、開催できない事もあるかもしれないので、幾吹会の会則で定める行事とはしない。 ・運営は、幾吹会とし、幾吹会幹部とはしない。 議長 志野さん(94生)より ・運営に関し、なぜ幹部としないか と、意見がありました。 会長 杉山さん(94生)より ・基本的に幹部が運営を担うが、その時に幹部が忙しいなどで、会場予約、現役・先生 との連絡などが出来ない場合に代わって頂きたい。 ・仕事内容的には、開催前に2回程度の電話による会場とのやりとり(昨年・今年の場合)である。協力して頂きたい。 と、発言がありました。 ・幹部と限定しない。会員として、運営を依頼されたら協力するか? について、出席者の皆様には理解、協力をして頂ける事となりました。 慰労会の継続的な開催につきましても賛同を頂けました。 7-2 慰労会に関して補助をしたい。 会長 杉山さん(94生)より。 ・慰労会へ、出席して頂く賛助の方々の飲食費を一部補助したい。 ・幹部では、約2名分\5,000-程度を目安としている。 「お金を出すことについての是非」について決を採りました。 お金を出すことに賛成 11名(3名) 議決権のある人全員の賛同を得ました。 妥当な額について、 \5000- 9名(3名) \5000-程度を軸として、相模女子大学吹奏楽部OG会との調整を行っていく事となりました。 定演の立花代と慰労会補助予算について、山崎さん(01生)の提案 ・立花代と分けるのではなく、演奏会補助費として、立花代と慰労会の予算を流動的にしてはどうか? と意見がありました。 賛成11名(3名)で、相女OG会との調整を含めて\20000-程度の演奏会補助費として運用することになりました。 内訳については、今後相女OG会と調整する中で決めていくこととなりました。 7-3 予備費の使い方 予備費としてお金が少々有るので運営上、有用な物を購入したい。 USBメモリ(会長 杉山さん(94生)より) HP作成支援ソフト(前広報 鈴木さん(97生)より) 差し入れに頼っている、総会のお茶代も出せないか?(議長 志野さん(94生)より) 購入及びお茶代の支出について 賛成11名(3名) 以上については、予算の使い方として問題ないと承認されました。 運営に支障が出ない範囲の予備費で購入を考える事になりました。 |
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8.来年度幹部の選出 立候補者 会長:杉山さん(94生) 副会長:浅井(96生) 会計:瀧頭さん(96生) 広報:吉原さん(98生) 4人一纏めで承認 |
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9.
番外
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2004年11月14日 幾吹会 第2期会計報告 |
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1. 収入
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2. 支出
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3. 収支
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上記の通り報告いたします。 幾吹会 会計 青木 孝明 内容に不備等は無く、報告に間違えはありませんでした。 監査 菅沼 佑子 |
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2004年11月14日 幾吹会 第3期会計報告(中間報告) |
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1. 収入
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2. 支出
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3. 収支
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上記の通り報告いたします。
幾吹会 会計 瀧頭
秀俊 |
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2004年11月14日 幾吹会 第4期予算案 |
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1. 収入
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2. 支出
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3. 収支
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上記の通り提案いたします。 幾吹会 会計 瀧頭 秀俊 |